Flatt Security Blog

株式会社Flatt SecurityのBlogです。

女性社員3人が総務経理・営業・広報それぞれの視点から語る、Flatt Securityという組織とは。

Flatt Securityではどのようなメンバーが働いているのか、会社の雰囲気をお伝えするために社員インタビューを実施しています。今回お話を伺ったのは2019年5月に入社した総務・経理部長の奥原真美さん、2019年9月に入社した営業部長の齋藤友里さん、2020年9月に入社した広報の橋本岬さんです。

大手企業に10年間勤めていた奥原さんとスタートアップ企業を渡り歩いた齋藤さんとフリーランス経験の長い橋本さん。異なるキャリアを持つ3名はなぜFlatt Securityへ入社することを選んだのでしょうか。対談形式で話を聞きました。

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写真左:奥原真美 

新卒から海運会社で営業事務を10年務めたが職域拡大を求めて転職を決意。2019年、当時大学生3人で展開していたFlatt Securityへの入社を決める。趣味は宝塚観劇。

写真中央:橋本岬

法政大学大学院中退後、女性ファッション誌の編集プロダクションへ入社。その後独立し、フリーライター・広報として働く。2020年9月にFlatt Securityへ入社。

写真右:齋藤友里

早稲田大学卒業後、国内ITスタートアップ(当時3期目で今は東証1部上場)に勤め、その後オーストラリアで農業に従事。帰国後は自ら起業するも失敗して撤退、海外スタートアップを2社経験し、今に至る。

「バックオフィス全般を任せてもらえる環境で働きたかった」

f:id:flattsecurity:20201008125018j:plain ――奥原さんは人材紹介会社からの紹介がきっかけで入社したんですよね。

奥原真美(以下、奥原):人材紹介会社に「バックオフィス業務全般を任せてもらえるところで働きたい」と伝えたら、スタートアップ企業のFlatt Securityを紹介していただきました。

もともと大手企業で一般職として10年ほど働いていたのですが、縦割りの組織だったため、できる業務が限られていて。与えられた業務は一通りこなせるようになったため、もっと裁量を持って働ける環境に身を置きたいと思い、まだバックオフィスが整っていないFlatt Securityに転職することにしました。

――実際に入社してみていかがでしたか?

奥原:社内で話を聞いてみると、代表の井手さんも含め、誰もバックオフィスに何が足りていないかわかっていない状況でした。最初の業務も、とりあえず段ボールいっぱいに入っている資料の整理から。正直、思っていた以上に環境が整っていなくてびっくりしました(笑)。

ただ、幅広く業務をやっていきたいという思いとは一致していたので、マイナスのギャップではなかったですね。会社として成り立つために最低限をひとつひとつ対応していこうという気持ちしかなかったです。現在は経理・労務・総務全般を任せていただいています。

スタートアップ企業3社を経てFlatt Securityへ

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――齋藤さんは奥原さんが入社した4ヶ月後にジョインしていますよね。どのようなキャリアを経てFlatt Securityへ入社したのでしょうか。

齋藤友里(以下、齋藤):新卒からスタートアップ企業を中心に働いていて、Flatt Securityに入社する前も、3社ほど経験しています。

スタートアップ企業は大手企業に比べて若手のうちからオーナーシップを持って働けるので、自分の成長スピードも圧倒的に速いのが大きなメリットです。体育会系出身なので、チームでキビキビ動くが、一方で部活動っぽく仲の良い雰囲気も性に合っていますね。

海外スタートアップ2社では、海外で既にグロースしたプロダクトを日本用にローカライズするという経験をし、今度は逆に日本製のものを海外に向けて向けてプロダクトを売り出しているスタートアップ企業で働きたいと思い、転職サイトに登録していました。

5〜6社からオファーをいただき、実際にお話もしたのですが、どこも「海外展開はそのうち」という温度感で。それに対してFlatt Securityは最初から「海外展開をする」と言い切っていた点と営業第1号としてゼロイチから携われる点に興味を持ち、入社することに決めました。また、奥原さんから「ぜひ入社してほしい」という長文のメールをいただいたのも背中を押してもらったのも入社を決めた理由の一つです。

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ーー橋本さんは9月に入社したばかりですよね。

橋本岬(以下、橋本):正社員になったのは9月ですが、2月から業務委託として週3稼働で働いていました。当時はフリーランスで複数企業の広報を勤めており、そのうちの1社がFlatt Securityでした。一緒に働くようになってビックリしたのは、こんなに職場が楽しいと思える会社はないと思うくらい仲の良いところです。コロナでオンラインがメインになっても、Slack上やオンラインの定例会ではいつも和気あいあいとしていて。

また、井手さんの考える会社のビジョンやサイバーセキュリティの社会的重要性などにも興味を持ちました。もっと深く関わり、広報として会社の魅力をたくさん発信していきたいと思い、正社員として入社することになりました。

初めてのブース出展で会社のチームワークが芽生えた

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――Flatt Securityに入社して印象的な出来事はありますか?

奥原:2019年10月に幕張メッセで開催された「Japan IT Weekの情報セキュリティEXPO」ですね。初めてのイベント出展だったのですが、準備から当日まで終始バタバタで。そんな中で迎えたイベント初日は準備不足もあり、ブースにまったくお客さんが集まらず……。

もともと営業とイベント担当者しかIT EXPOに参加する予定はなかったのですが、集客のために私やエンジニアなどメンバー総出でブースに立つことに。

齋藤:みんなでチラシをまいたり、お客さんに声をかけたりしましたね。井手さんも危機感があったのか、初日が終わってすぐにマイクを買い、ブースで率先して講演をしていました。イベントはかなり大変でしたが、そのおかげで会社としてのチームワークが芽生えたと思います。

――正社員がまだ数人しかいないスタートアップ企業へ入社することに対して懸念点はなかったのでしょうか?

齋藤:実際に働いてみると、Flatt Securityは部署や役職関係なく、日頃からSlackや定例会で誰がどのような業務をしているのかを共有する体制になっていました。だから誰かが急に休んでも他の人がすぐフォローできるようになっています。

スタートアップだと激務という印象が有るかもしれませんが、割とプライベートも大事にしようっていう雰囲気があります。当然成果を出さなきゃならないと言うのはありますが、全員で一体となって成功しようという意識があるので、お互いが協力しあって働けています。

橋本:私は業務委託として約半年間働いている中で、情報がオープンなところがいいなと思いました。もちろん必要に応じて適切な権限分けは行いつつも、口座残高などの情報までが基本的に社内で共有されていました。風通しのいい社風を知っていた上で入社したので、特に不安に思う気持ちはありませんでしたね。また、みんな井手さんへの信頼度が高いので、安心してついていけそうだなとも思いました。

奥原:スタートアップ企業としては珍しく福利厚生が充実しているのは、働きやすい理由のひとつだと思います。代表の井手さんが福利厚生は充実させたいって言っていますし。資格取得や英会話学習、書籍購入に補助金が出たり、社内勉強会も活発に行っているので、働きながら成長できる環境は整っていると思います。

Flatt Securityにはどんなメンバーが集まっている?

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――どういう人がFlatt Securityに向いていると思いますか?

奥原:スタートアップ企業ということもあり、短期的に方針が変わることがあります。そういった状況の変化を楽しめる人が向いているのではないでしょうか。あとオンライン交流会をしたり、出勤日は小規模でランチに行ったりすることもあるので、コミュニケーションを取るのが好きな人も働きやすいと思います。

齋藤:エンジニアを始め、優秀なメンバーが多いと自負しています。ただ、みなさん天狗にならず、すごく謙虚なんです。現状に満足せず、もっと成長したいという向上心のある人にはもってこいの環境です。

橋本:学習意欲が高い人が多いので、自分の得意分野を深く学んだり、それ以外の技術やビジネスについても興味を持てる人は向いていると思います。

終わりに

Flatt Securityは共に働くメンバーを募集しています! ご興味のある方は、弊社HPの採用情報ページからお気軽にお問い合わせください。